人間が元気でいられるのは、気の巡りがいいからである。
摂取した酸素は、体内でエネルギー、則ち気となって血液を運ぶ。
つまり、人間の健康を維持する源とは、血液の循環、つまり気の巡りがいいということである。
僕たちが働くオフイスでも同様の事がいえる。
今までのオフィスは、10年程前に同業の知人から懇願されたのと、格安だった家賃ということもあって、居抜き状態で移転してきた。
しかし、丘陵地の建物ということからか、南側は地面に接し窓が北に面している。
そのため気の流れが著しく悪い。
気が滞留すると何となく気が重くなる。
仕事にも人間関係にも支障をきたす。誰かが風邪を引くと次から次へと感染していく。
スタッフの志気も低下、社内ではネガティブな話が増え、志気が一向に高揚しない。芳しくない状態が続いていた。
そんな中、小誌で連載中の小林将利先生主宰する理氣学研究会(風水の勉強会)の会員であることを強く意識するようになった。
今まではその場限りの勉強で終わっていたが…。
改めて自分の身の回りをチェックしてみる。
すると、社屋の変形(北西の角と南東の角が欠けている)も問題であることがわかった。
そこで、10年を契機に移転を決意。2月末、四谷から高田馬場に移った。
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