8月16日、久しぶりに夏休みをとった。気心の知れた友人4人で、そのうちの一人の実家にお邪魔した。
実家は、千葉の東金にある新興住宅地に位置し、周辺は田畑でほとんどが占められている。翌朝、6時に起きて農道を逍遥。歩き始めてまもなく、通りの反対側に板きれにグランドゴルフと書かれた案内板を発見。聞き慣れない名である。小さいショートコースでも? と思いながらさらに進む。すると右側に50平米ほどのグランドがあり、グランドゴルフの看板が立てられていた。かなり手入れが行き届いている。
点在する若い草をひとりの老人がむしり取っていた。グランドゴルフのことを聞いてみた。3、4人1組となって8ホールを競う競技だそうだ。グランドは平坦で、長箸ぐらいの棒を40センチの四隅に置いた中に入れて1ホール終了。競技人口は千葉だけでも1200名ほどだそうだが、ここの利用者は10数名で大半が60才以上の人だとか。その他、芝、バンカー等やゴルフに似たパークゴルフという競技もあるそうだ。
老人と出会って気になったのが腰の曲がっていることだった。農作業だけでなく、心身を癒し、健康のためにプレーしているグランドゴルフでも腰を使い続けている。
ゲートボール、グランドゴルフ、パークゴルフ等、偏ったプレーをした後には、腰を癒すための整体運動を行ってゲームセットにしたらいいのに、と思いつつその場を去った。
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